瀬戸で暮らす

“瀬戸”だからこそできる暮らしを

自然と共生しながら育まれてきた「ものづくり文化」と、やきものづくりと深く関わってきた「里山」の恵みによって、つくられてきたまち陶都”瀬戸”。だからこその暮らしがある。

ここでは瀬戸ならではの多彩な暮らしを紹介します。

瀬戸市の教育

瀬戸市の教育

≪教育の基本理念≫
瀬戸のすべての子どもたちが「瀬戸で学んでよかった」
瀬戸のすべての親たちが「我が子を瀬戸で育ててよかった」
瀬戸のすべての市民が「瀬戸で生きてよかった」

瀬戸市の小中一貫教育

瀬戸市では、義務教育9年間を通して、個々に応じたきめ細やかな指導のもと、子どもたちの成長を学校・家庭・地域が連携、協働して支える小中一貫教育を進めています。

小中一貫教育の2つの柱

協働型課題解決能力の育成

多様化、複雑化する社会の中で、一人では解決が困難な問題や課題に対し、多様な人々と意見を交わし、共に手を取り合い、力を合わせて納得解を導き出すことが求められます。そのための基礎的な力を義務教育の9年間で育てていきます。

郷土愛の育成

瀬戸の自然、産業、歴史、市民のくらしについて学習し、これからの瀬戸の発展について地域の人々と連携しながら考えることで、郷土に誇りと愛着をもてるようにしていきます。

小中一貫教育の具体的な取り組み(例)

乗り入れ授業の様子
児童会と生徒会の連携事業の様子
小中学校の先生方の研修会の様子

乗り入れ授業

中学校の先生が小学校で体育の授業の補助をしたり、アドバイスしたりします。
こうした取り組みから、中学校の先生は児童との交流を通じて、子どもの様子を把握でき、子どもたちは、中学校に対する不安の解消につながっています。

児童会(小学校)と生徒会(中学校)の連携事業

児童会生徒会合同で、あいさつ運動や災害義援金を集める取り組みをしました。

小中学校の先生が合同で研修会

中学校ブロック内における課題を小中学校の先生で共有し、共通で取り組むべき課題をみつけたり、意見交換の場を設けています。

〈 特集 〉

小中一貫校「にじの丘学園」瀬戸市立にじの丘小学校・瀬戸市立にじの丘中学校

2020年4月に瀬戸市に開校した小中一貫校「にじの丘学園」。
新しい校舎での学校生活の一部を紹介します。

にじの丘学園は1階に小学1~4年生、2階に5~9年生(小学5年生~中学3年生)の教室があります。委員会や清掃活動、通学班会などで、小学生と中学生がともに活動しています。

普通教室は、愛知県産の木材を使った床や壁に囲まれた温もりのある学習空間です。間仕切りを開放すれば、ワークスペースとつながり様々な学習形態に利用できます。
上級生は思いやりの心を育み、下級生は上級生を手本に学ぶ、そんな学びがあちこちで見られることがにじの丘学園の特徴の一つです。

学校の中心にライブラリー・多目的スペースを配置し、地域や子どもたちの交流が自然に生まれる場所をつくりました。図書スペース横に併設されている大階段には、休み時間になると子どもたちが集まり、本を読みふける子や友達とのおしゃべりを楽しむ子、上級生が下級生に読み聞かせをする姿も見られます。
また、土日祝日は、地域図書館「にじの丘ライブラリー」として一般開放しています。児童書だけでなく一般書籍も並んでおり、瀬戸市立図書館の利用カードで貸出ができます。

小学校と中学校の先生がチームを組み、2人で授業を行う時間があります。小学校の先生からは基礎学力の定着のための丁寧な指導、中学校の先生からは先を見据えた指導が行われています。
また、登下校の場面で見守ってくださる保護者や地域の方などの支えがあって、子どもたちは安心して通学することができます。

【にじの丘学園 DATA】
所在地 愛知県瀬戸市中山町1番地の57
敷地面積 82344.69 ㎡、床面積 15701.46 ㎡

※にじの丘学園の通学区域はこちらからご確認ください。