インタビューキャラバン

水野 忠治

陶磁器小売店

合資会社鐘忠陶器

まちづくりの一環として、子ども太鼓「こま犬座」を始めて、26周年になります。これからは団塊の世代が引退し、その世代をつかむことが重要だと思います。「プチ陶芸家」といったような感じで、週1、2日でも空き家を利用して陶芸に親しんでもらうことで、活気がでると思います。